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3月15日は小豆島・オリーブの日です。


オリーブの木

2008年の今年はオリーブが小豆島に植栽されて100周年になります。

昭和25年3月15日に昭和天皇が小豆島にお越しになりオリーブをお手撒き
されました。
そこで後年この日を記念日として3月15日は小豆島・オリーブの日と制定さ
れました。

1908年、時の農商務省がオリーブの実用性に注目し、是非日本国内で
栽培できないものかと三重県、鹿児島県、香川県はここ小豆島にて試験
栽培がスタートしました。

そして3年後、小豆島のオリーブの木だけが初夏に小さな花を咲かせ、
やがて秋には幾本かの木々から少しばかりの果実が収穫できたそうです。

ちなみに小豆島のオリーブのルーツはスペインの宣教師によりアメリカ・
カルフォルニア州にて栽培が広められたオリーブであり、その木々たちは
宣教師にちなんでミッションと名づけられ、そしてこの島に運ばれてきま
した。

小豆島だけがオリーブの栽培に成功した理由は、地中海沿岸やアメリカ・
西海岸のようにこの島の気候風土が年間を通して温暖で、雨が少ないと
いう瀬戸内海性気候がオリーブの栽培に適していたというのが定説です。

しかし、そこにはもう一つ小豆島だけが成功した大きな理由がありました。

小豆島・オリーブ発祥の地である西村地区、島内数箇所の候補地が上が
り、検討の末この地での栽培が決定し、近くに住んでいた棟保竹松さんを
中心とする方々にその任務が託されました。

棟保さんは試行錯誤をしながら深い愛情をもちオリーブの栽培をした結果
小豆島だけがオリーブの栽培に成功したもう一つの理由です。

平和と繁栄のシンボルであり幸せを運ぶ木とも呼ばれるオリーブ、その
木々たちがますますこの小豆島で育つことを願っております。

(資料提供 井上誠耕園)

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