玄関脇のヤマモモ


ヤマモモ

毎年、本館玄関脇にあるヤマモモに実がいっぱいになりますが
今年もたくさん成り、今真っ赤に熟れだしました。

真っ赤から少し黒ずんできたころが食べごろになります。

子供のころは今時期になると友人と山によくヤマモモ採りに
行ったものです。

そのころ(1950年代)は食べ物がまだまだふじゅうなころで
美味しく感じましたが今は美味しいものがいっぱいある時代なので
やまももの甘酸っぱい野趣豊かな味は今の子供たちには
あまり受けないようです。

築地市場には徳島県や高知県のヤマモモが入荷し都内では販売されているようです。

2008年6月 鯛の香草風味オーブン焼き

鯛のオーブン焼き


ザ ホワイトマリーンの魚料理、鯛の香草風味オーブン焼きちょっと
調理方法を変えてみました。

いつもは姿のまま調理するのですが今回は鯛の頭、中骨、尾びれを
残した状態で三枚におろし、頭、尾びれ付きの中骨はオリーブオイルで
姿造りの格好で揚げます。

三枚におろした身の部分は腹骨をとり、身の中ほどにある骨を骨抜きで
とり、かるく塩、胡椒をしてにんにく、ローズマリーとタイムの香りをつけながら
オリーブオイルで焼きます。

写真では見えませんが骨の下にはポテトのにんにくローズマリーの香りを
つけたものが敷いてあり、身の下にはブロッコリーに香りをつけたものが
敷いてあり全体を立体感があるように盛り付けてみました。

こういう調理方法と姿のまま焼く調理方法とどちらがおいしいかと言えば
姿のまま焼いたほうが、焼いている間に中骨の中にある旨みが身に移るので
おいしい。

これからの時期はせいごの香草風味オーブン焼きになります。





すずきが美味しくなる季節。

すずき
すずきが美味しくなる季節となりました。

出世魚のすずき、小豆島では大きくなるにつれ、せいご(写真上)、はね、
すずき(写真中央)と呼びますが関東ではせいご、ふっこ、すずきと呼ばれます。



中央のすずきをよく見ると鱗が少し剥がれております。
これは漁師が獲り一晩生かしておいて網ですれ鱗が剥がれ落ちた痕(あと)。

網で獲ったり釣ったりしてすぐ絞めた魚よりは一晩生かしておき絞めたほうが
魚の身の活かった状態が長持ちします。

魚は網にしても、釣りにしても獲る時に暴れます。その時に身が弱るようです。
一晩生かしておくと魚の体力が回復しその時点で絞めると身のいい(活かった)
状態が長持ちします。

私も何度かすずきを釣りその場で絞めて帰ると身が絞まってしまって身が白く
なっていたという経験がありました。

料理をしている人にとって魚の良し悪しが分かるのは大事なことです

ルーコラの種

ルーコラの種


ルーコラ別名ロケットサラダ。

菜の花の種のようですがこれはルーコラの種です。

ルーコラはゴマの味のするハーブで最近イタリア料理にはよく使います。

ホワイトマリーンでも畑に植えてパスタに入れたり、肉料理に使ったりして
よく使うのですが使いごろとなる収穫時期が短くそれを過ぎると葉が硬くなります。

イタリアのレストランの料理の写真を見るとけっこうかたくなった
ルーコラを使ったりしていますが私はかたくなったのを使うのは
ちょっと抵抗があります。

もうしばらくして茎、種が黄色くなれば種をとります。

雨の小豆島

雨の小豆島

もちろんお天気のいい小豆島は最高だけど雨に煙る小豆島も景色も風情があり
いいものですよ。

1966年ごろ中学も高校もおなじ学校に通っていた一つ年上の子が
中原マキという芸名で《雨の小豆島》という歌でデビューしました。

『あーめがふるふるー、こーころもぬれーる、あめがおんなをーなーかすーしまー』
という歌いだしで始まる《雨の小豆島》

歌はヒットをしませんでしたがメロディーにシンコペーションなんかがあり
私個人としては好きな曲でいい曲と思っております。

中原マキは演歌より伊藤君子という名でジャズに転向され今や日本の
実力派の女性ジャズボーカリスト。

小豆島出身の伊藤君子は《フォローミー》でアメリカのヒットチャートで
30位の中に入り認められ今日本でも一番人気のある女性のジャズシンガー
となっております。

8月2日、小豆島オリーブ公園のサンオリーブホールにて彼女のコンサート
が開催されます。


更新 : 2008/06/03 22:19

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